服部yosihiro君
2012年 10月 18日
米南部で留学中の高校生服部君が射殺されて、もう20年。娘の後輩になる関係で、銃廃絶の署名運動をした事がある。ご両親も刑事裁判には敗訴され民事訴訟は勝訴されたが?現実の不条理さにずっと苦しめられている。あれから何も変わってないから。むしろ米は益々暴力的だ。自分の身は自分で守る、というのは私もそう有るべき、と思うけど、それは国民一人に一つの銃、では無い筈。何でも訴訟社会、誰でも精神カウンセラーを受ける、不倫や離婚は当たり前、学校のランチにピーナツバターサンドを持たせる、そしてベッドの脇に銃、というのが私の米の印象(多分に映画等の悪影響)だ。
by jwalk-suki
| 2012-10-18 12:42
| 脊髄小脳変性症
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