宝物

一番の宝は?と聞かれれば、子供だね。私には。(お宝は無いが子宝はある)が口癖。結婚2年目に授かった長女、色白でふさふさの黒い髪、小さな口元、長いまつげ、私の母が初めて対面した時、(可愛いー白雪姫みたい)と言ってくれた。今はまあ十人並みだけど。ユニークな子供?だった。保育園の園長先生が(何が好き?)とたずねたら(コンニャクー!)と答えていた。小学1,2年生の時貰った500円を落とし一里の道のりを探して歩いた。少し知的障害の有った同級生を家によんで夏休みの宿題をした事もあったっけ。中学の時、何かに抗議して校長室に単身乗り込んだことも。小さい頃から絵を描くのが好きで唯一美術課の有る高校へ行き自由な校風を満喫していた。短髪でガクランを着て通った時もあった。残念ながら地元の大学はすべって金沢へ、しかしそれが幸いして留学生として、1年間フランスのナンシー国立美術学校へ行く事が!ホームスティで苦労も有ったらしいが若いし好きな事の為だもんね。大向こうから(よっ、このしっかりもん!)と掛け声が来そう?な娘ではある。何よりそこそこの年齢で好い人と結婚。このときの開放感!ああ~親の役目が果たせた~の幸福感が何より代え難い。まさに<掌中の玉>を手渡した気持ちだった。
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by jwalk-suki | 2011-07-04 11:57 | 脊髄小脳変性症 | Trackback | Comments(0)