連載小説

(氷山の南)も佳境に入ってきた。主人公が故郷厚岸で食べた牡蠣フライを懐かしんでいる。フライは食べなかったが若い時に厚岸には行った。20程年の離れた姉が北海道在住だったから。姉は18で嫁いで姑小姑大家族で苦労し、夫の事業失敗で子供達を残し、追われるように北海道へ行き、始めた不動産業が当たり<手稲オリンピック>財を成した。私が訪れた頃は手稲の郊外に自宅を構え、競走馬を所有したりすすき野でキャバレーも経営していた。姉にとって一番幸せな頃か?こちらに帰り病や息子の事で気苦労が絶えず今はもう鬼籍に入っている。よく笑う姉だった。でも私が産まれた時もう嫁いで居なかったんだよね。私は幼い頃たまに会う他所のお姉さんと思っていた。会うと高価な物を買ってくれたっけ・・・
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by jwalk-suki | 2010-09-25 09:38 | Trackback | Comments(0)