八年前の12月には

四年ぶりにMRIを受けた。
頭とお腹を別々に、一度には撮れないそう。
遂に胆嚢摘出手術を受ける事が決まった。
痛みに弱い私。四つも穴をあけるんだってさ。
八年前のブログには(車椅子にはなりたくない)とあったが(>_<)
今は受け入れ(寝たきりにはなりたくない)になった(T_T)
小脳の画像は萎縮が僅かに進行中だった。大脳は梗塞も無く変化なし。
体力と頭脳のバランスが取れてないって事?
寝たきりで頭だけしっかり、って扱い難くない?



[PR]
# by jwalk-suki | 2018-09-23 12:52 | 脊髄小脳変性症 | Trackback | Comments(0)

榊原君どうしてる

小学六年のクラスメイトに榊原君という男子がいた。
瘦せて背が高く、喧嘩っ早いが女子にはやさしい?
一家あげて北朝鮮に行ってしまった。巷では<この世の天国、理想郷>と流布されていたころだ。
暫くして担任の先生宛に手紙が来た。(何でもいいから日本の物を送ってほしい)
クラスで話し合った。ノー天気な私達。(絵を描いたら?励ましの寄せ書きは?挙句は校庭の土を送っては)なんて・・・
今は判る!無知は罪ってこと。彼はあれからどんな人生を送ったんだろう。
久し振りにニュースでマスゲームを見てたら蘇ったにがい思い出。

[PR]
# by jwalk-suki | 2018-09-12 10:47 | 備忘録 | Trackback | Comments(0)

病棟見聞録其の三

病室は7階で見晴らしがよい、懐かしい埴生の宿はあの辺りか(大袈裟な)
ペケはどうしてるかなぁ会いたい・・・
しかし入院生活は。私には基本楽だった。
家事から解放され、三度の食事も出てくる、それも二種類から選べるのだよ!
三日間の絶食を終えて、流動食からお粥、今は普通食。
味覚がリセットされたのか、シャビシャビの味噌汁が美味しい。
窓ガラスに映った我が姿は、やまんばみたいだが。
   縮緬か
   有松絞か
   この肌は
お得意先の奥さんが見舞いに来てくれた。ロビーでジイヤに会ったそう。
御主人が入院中らしい。10年ぶりか。最初、だれか判らなかった。
相手も、私の変貌ぶりに驚いたはず。

[PR]
# by jwalk-suki | 2018-09-02 11:49 | 脊髄小脳変性症 | Trackback | Comments(0)

病棟見聞録其の二

大部屋から個室に移った。
バストイレ付だが入浴出来ない私には無駄。
やれやれ、と思ったのもつかの間、壁が薄いため?隣の音声が丸聞こえ。
午後、見舞客が来て夕方まで喋りどうし、流石に内容は判らないが、病院にはプライバシーは無い。朝のルーティンである発声練習は取止め。
ここも二日ほどで移動。
トイレだけ付いている個室。部屋代四千円。
担当看護師さんは毎日代わり、丁寧にその都度挨拶してくれるが覚えられない(^^;)
点滴投与は看護師さんの力量の見せ所、不安そうだと私も不安に。
自分には無理、と思うとベテランを呼ぶ看護師さんも。
そうだよねー皆さん、経験を積んでスキルアップ。最初から完璧なんて無い!
ポケットのコールが鳴り続けている。オタンコナースなんて言ったらばち当たる。

[PR]
# by jwalk-suki | 2018-09-01 11:25 | 脊髄小脳変性症 | Trackback | Comments(0)

病棟見聞録其の一

10日間の入院は初体験。
転んでもただは起きぬ精神の私です( ^ω^)・・・
手術後、すぐは四人部屋に。私を含め三人いた。
向かいに老衰死?を待つ御婆さん。隣は多分癌末期?の小母さん。
二人共ナースコールを呼びまくる、が、すぐには来ない。
すると来るまで呼ぶ!それも病人らしからぬ大声だ。
(おーいおーいおーい)(お茶お茶お茶~)(痛い痛い痛い~)(苦しい苦しい)
午後三時から面会時間。御婆さんには子供?が多いらしくお見舞いも多い。
カーテンが閉めてあるから、姿は見えないが
大声だから話の内容も聞き取れる。娘かお嫁さんか、が判るくらいだ。
(もう長くないんだで食べたいもん食べさせろ)これは息子か。
九時消灯、それからが忙しくて賑やかです、病院は。


[PR]
# by jwalk-suki | 2018-08-29 11:30 | 脊髄小脳変性症 | Trackback | Comments(0)