良寛さん
2011年 12月 03日
朝刊に載ってた、良寛さんのうた<さしあたるそのことばかり思へただ かへらぬ昔知らぬ行く末>胸にヒットして切り抜いた。午後詩吟のA先生が琵琶持参で来宅。一曲弾き語ってくださった。父を思い出しシンミリ.お茶しながら先生が(朝刊に良寛さんの胸に沁みるうたが載ってたよ)と言われたのでビックリ!二人の琴線は同じ、シンパシーを感じた.体形はかなり違うけどね。先生も色んな悩みが有るんだね・・・
陶芸教室の忘年会から帰宅したらEちゃんから電話、二人の共通の友人の息子さんが亡くなった!と。まだ30歳!なんて事!およそ逆縁こそ辛いことは無い。ああ考えたくない人生の最大不幸だ。言葉の掛けようも無い。
陶芸教室の忘年会から帰宅したらEちゃんから電話、二人の共通の友人の息子さんが亡くなった!と。まだ30歳!なんて事!およそ逆縁こそ辛いことは無い。ああ考えたくない人生の最大不幸だ。言葉の掛けようも無い。
by jwalk-suki
| 2011-12-03 22:40
| 脊髄小脳変性症
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