備忘録一

体調の異変を感じたのは平成15年位だった。犬との散歩で走れない、足が重い、箸とかペンを落とす、呂律が回らない、コップの飲み物がこぼれる、めまいがする・・・主人に訴えると(年のせいだわ)更年期とリンクしてたし、(そうかも)で2,3年が過ぎた。その頃、消防士の息子が救命士の学校にいた。同じ事を訴えると即座に(それって小脳梗塞の典型だから、すぐMRI検査を受けろ!)と言われ近くの市民病院の脳外科にて受けた。結果は異常無し・・・ヤレヤレの思いだが、それからどんどん症状が進行したので1年後再度受診、やはり異常無し。私としては息子の言葉が胸に有ったから、ここで引き下がったらいかんとばかり(なら、どうしてこんなに体調が悪くなるのか!)と強くプッシュ。すると先生曰く(では念の為、神経内科でアイソトープ検査を受けなさい)その結果、<脊髄小脳変性症>です。初めて聞く病名、ふーんそれで?です。そしたら進行性の難病で現在、治療法は無い、との事。ガーーンでした。色々調べるほど落ち込みました。2,3年で車椅子、5,6年で寝たきり、10年位で呼吸困難か心臓麻痺で亡くなる、らしい・・・泣いても病気が治るわけじゃないし、この年での発病だから諦めはつきます。人生完結しかかってるし大した事した訳ではないけど、それなりに満足なのよね。あとは今の状態をいかに続けるか?だけ。掃除洗濯、ジイヤにご飯作ってやりたいし筋トレ等のリハビリを頑張るっきゃない、です。
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by jwalk-suki | 2010-07-29 10:58 | Trackback | Comments(0)